こんにちは!うらわ整骨院です!! 変形性膝関節症とは膝の関節の中の軟骨がすり減って炎症を引き起こし、水が溜まったり、痛みを引き起こしたりする症状です。 初期では、立ち上がり、歩き始めなどの動作の開始時のみ痛み中期になりますと正座や階段の昇降が困難となり、末期までいってしまいますと、安静時にも痛みが取れず、変形が目立ち、膝をピンと伸びず歩行が困難になってしまいます。 原因としては、筋力低下による関節の変形(O脚)が多く、肥満などによる体重の負荷も考えられます。 整形外科では、ヒアルロン酸注射や湿布や痛み止めの処方の対症療法がほとんどで、酷くなってきたら手術を勧められるケースが多いです。 当院では、痛みが出ている場所や原因を整形外科テストや細かく触診して調べ、硬くなった筋肉や関節へ手技療法をしたり、超音波療法や特殊ベッドを使った矯正をして根本治療を目指します。 変形性膝関節症では、初期や中期の段階で早めに治療を行うことをお勧め致します。 少しの違和感や痛みを感じから是非当院にご相談下さい!痛みがひどくなって手術と言われる前に症状を改善・予防していきましょう!ご予約お待ちしております(^O^)/ さいたま市浦和区うらわ整骨院