交通事故直後に痛みがないから大丈夫とは限りません
交通事故後の患者様からよく聞く言葉があります。
「事故当日は大丈夫だったのに翌日から首が痛くなった」
「数日後から頭痛や肩こりが出てきた」
これは決して珍しいことではありません。
交通事故直後は強い緊張や興奮状態により、交感神経が優位になります。
するとアドレナリンなどの作用で痛みを感じにくくなることがあります。
しかし時間の経過とともに炎症が進行し、本来受けていたダメージが症状として現れてくるのです。
むち打ち症で傷つく組織
追突事故などで首が大きく前後へ振られると、
・胸鎖乳突筋
・斜角筋
・僧帽筋
・頚椎周囲の靭帯
・椎間関節
などに微細損傷が発生します。
これを一般的に「むち打ち症」と呼びます。
レントゲンでは異常が見つからなくても、筋肉や靭帯にはダメージが残っていることも少なくありません。
放置によるリスク
症状を放置すると、
・慢性的な首肩こり
・頭痛
・めまい
・自律神経症状
・集中力低下
などにつながる場合があります。
交通事故後は症状の有無に関わらず早めの対応が重要です。
みぬま整骨院では交通事故施術のご相談も承っております。