「肩を揉んでもすぐ戻る」「肩こりがひどくなると頭痛まで出る」
このようなお悩みで来院される40代〜50代女性は非常に多くいらっしゃいます。
肩こりは単に肩の筋肉が硬くなっているだけではありません。
特に現代人はスマートフォンやパソコンを見る時間が長く、頭が身体より前に出る「頭部前方位姿勢(ストレートネック)」になりやすくなっています。
人の頭の重さは体重の約10%、4〜6kgほどあります。
本来であれば背骨の上に頭が乗っているため負担は少ないのですが、頭が前に出ると首や肩の筋肉が常に頭を支え続けなければなりません。
特に僧帽筋、肩甲挙筋、後頭下筋群と呼ばれる筋肉に大きな負担がかかります。
筋肉が緊張すると血流が悪くなり、発痛物質が蓄積します。
さらに首の後ろには自律神経が集中しているため、筋肉の緊張が続くことで頭痛やめまい、睡眠障害につながることもあります。
当院では肩だけを施術するのではなく、
・猫背姿勢・肩甲骨の動き・骨盤の傾き・インナーマッスルの低下
まで確認しながら根本原因へアプローチします。
「頭痛薬を飲む回数が減った」「朝からスッキリ動けるようになった」
そんなお声を多くいただいております。
肩こりは年齢のせいではありません。
今ある身体の使い方を見直すことで改善が期待できます。